2020年07月30日

吉永小百合「平和をみんなで作っていく」

 女優の上白石萌歌が歌う「パプリカ」にのせて、夢に向かって頑張る人々を描いた短編映画をお届けします。
 主人公は、舞台の成功を目指し、稽古に励むハルカ。車椅子生活の中、技能試験の合格を目指すシロウ。そして、ひとりサッカーを練習する少年、ヒュウガの3人。切磋琢磨しながら頑張る3人の姿をご覧ください。


<NHK>2020応援ソング 短編映画「七転び八起きのピースサイン」
https://www.youtube.com/watch?v=tlosOJv1Jtw

 出演しているのが芋生悠(いもう はるか、1997年熊本県出身)。

『週刊プレイボーイ』45号(2018年10月22日発売)で、初めて水着グラビアに挑戦した芋生悠ちゃん
 デビュー約3年で数々の映画やCM、舞台に出演する芋生悠(いもう・はるか)ちゃん。
 その次世代ミューズの素顔は?

* * *

── すでに若手女優として目覚ましい活躍の芋生さんですが、芸能界を目指したきっかけは?

芋生: 中学校で絵画に目覚めて、高校では美術コースに進学したんです。鏡を見ながらひたすら自画像を描くという高校生活だったのですが、そのなかで自分の内にある"何か"を外に向けて表現することの楽しさを実感して。「もっと別の方法でも自分を表現してみたい」と思ったとき、「JUNON produce Girls CONTEST」を見つけて応募しました。

── それまでは演技も未経験だったとか?

芋生: 2014年の「JUNON」最終選考で『ロミオとジュリエット』の朗読をやったんですが、それが演技初体験(笑)。そのときスポットライトを浴びながら台本を読んでいたら、ゾワッとこみ上げてくるものがあって。その瞬間「私は役者がしたいんだ」って直感でわかったんです。

── ほかにも書道や空手、長距離走、百人一首かるたなど、多彩な趣味や特技を持っていますよね。

芋生: 新しいことに挑戦することが好きなんです。今振り返ってみると、ジャンルは違えどすべて自分を表現する手段として選んできたものなのかも。今は演技を日々勉強中ですが、これまで学んできたことがお芝居に役立つときもきっと来るんじゃないかなと。

── 今回のグラビアでは水着初挑戦。撮影はどうでしたか?

芋生: 私、性格とかけっこう男のコっぽいんですよ。でも『週プレ』に載るとなったら、女性のかわいらしさとか、色っぽさを表現したいなって思い、過去の『週プレ』を読んで研究しました。編集さんやカメラマンさんと一緒にストーリーを組み立てながらつくっていくのが楽しくて、それもグラビアの魅力だと感じましたね。

── グラビアも表現のひとつである、と。さすがの女優魂ですね! とはいえ上京してまだ2年半、地元・熊本が恋しくなることもあるのでは?

芋生: 東京に来たのが熊本地震(2016年4月)の5日前だったんです。ニュースで知って慌てて実家に電話したら、「ドラマや映画で悠を見るのがエールになるから、こっちの心配はせずに東京で頑張って」って、両親から逆に励まされました。
 だから今はまだ、あえて地元には帰らないように努めています。私が女優として活躍することが、地元を応援することにもつながるってわかったので。

── 信念がしっかりしすぎてて20歳とは思えない!では、最近の楽しみはなんでしょう?

芋生: 銭湯です。東京って銭湯が文化として根づいていて、地域の社交場としても面白いんですよ。

── 渋い趣味をお持ちですね。

芋生: 来年上演の舞台で着物を着るので、役作りのために普段から浴衣を着て過ごしているんです。その格好のまま銭湯に行くと、おばちゃんたちに「こう着たほうがかわいいよ」「ここズレてるわよ」ってアドバイスしてもらえて、着こなしの勉強にもなりますし。

── 日常から役に入り込むとは、すごい徹底ぶりですね!?

芋生: いえ、まだ人生経験もそんなにないので、役作りには苦労してます。特に、(ヒロイン役の)映画『恋するふたり』(2019年春公開予定)では、経験したことのないドロドロした恋愛模様が描かれているので、演じがいもありますがかなり大変。想像だと深い演技にならないので、とにかくいろんな人に話を聞きまくってますね。

──「最近ドロドロしてる?」みたいな?

芋生: はい(笑)。実体験を聞いて吸収して演技に反映させるのがよりリアルになりますから。これからも演技を磨いて、いずれはハリウッド映画にも出演してみたい。スポーツが得意なので、運動神経を生かして大好きなマーベル作品にヒロインとして出られたら最高ですね。

※ 芋生悠(IMOU HARUKA)
1997年12月18日生まれ 熊本県出身 身長164p
○ 気鋭の若手映画監督、石橋夕帆が初めて挑んだ長編映画『左様なら』(2018年11月公開予定)で主演。映画『恋するふたり』(2019年春公開予定)でもヒロインをつとめる。ファースト写真集『はじめての舞台』が発売中。


[写真]
『週刊プレイボーイ』45号で、初めて水着グラビアに挑戦した芋生悠

週プレNEWS、2018年10月23日
火の国が生んだ次世代ミューズ!芋生悠
「地元・熊本のためにも、女優として成功したい。夢はハリウッド進出!」

(取材・文/結城紫雄、スタイリング/田中あゆ美、ヘア&メイク/エノモトマサノリ、撮影/矢西誠二)
https://wpb.shueisha.co.jp/news/entertainment/2018/10/23/107356/

 NHK総合で来月8月24日、『戦後75年特集 戦争童画集〜75 年目のショートストーリー〜』(後10:00〜10:45)が放送される。
 戦後75年の今年、新型コロナの中で次々と中止に追い込まれる平和教育。
 そんな中、山田洋次、吉永小百合、坂本龍一ら一流のクリエーターが結集し、オムニバス形式でストーリーを並べて、戦争の記憶を語り継ぐ。

 山田洋次監督は初めて朗読劇に挑戦。
 長澤まさみは、広島に原爆が投下された8月6日、その時を生きた一人の女性の物語を朗読。
 被爆した少女を失った物語を加藤健一、蒼井優が演じる。

 そして、黒島結菜・芋生悠のコンビが演じる沖縄戦の壮絶なドラマ。
 ひめゆり学徒として戦場に向かった2人の女性の苛酷な戦いと友情の物語。
 さらに、橋本環奈、松下由樹、田中要次が家族を演じるドラマも。

 番組を案内するのは、日本を代表する映画俳優・吉永小百合。
 米ニューヨークの坂本龍一とリモートでコラボレーションし、平和の詩の朗読も披露する。

 番組に寄せて吉永は、
戦後75年の今年、戦争を知らない子供たちにあの戦争のことを伝えるのは、とても大切なことだと思います。けれども、コロナ禍の中で、子供たちは平和学習も出来ないという現状があります。そんな今、『平和をみんなで作っていく』という思いを子供たちに伝えたい、家族で戦争のこと、平和の大切さを語り合ってほしい、そして戦後という時代が続きます様にと、私は切に願っています
とコメントしている。

 なお、関連番組として、今月7月29日、総合『クローズアップ現代+』(後10:00〜10:30)で「戦後75年 語り次ぐために」(仮)を放送。
 武田真一、宮田裕章(慶應義塾大学医学部教授)、芋生悠(俳優)が出演する。


[写真-1]
NHK総合で8月24日放送『戦後75年特集 戦争童画集〜75 年目のショートストーリー〜』出演する吉永小百合

[写真-2]
同じく、朗読劇には挑戦する山田洋次監督

[写真-3]
同じく、ニューヨークからリモート出演する坂本龍一

[写真-4]
同じく、芋生悠

ORICON NEWS、2020-07-27 16:57
NHK戦後75年特番
山田洋次、吉永小百合、坂本龍一ら、戦争の記憶を語り継ぐ

https://www.oricon.co.jp/news/2167931/full/

posted by fom_club at 17:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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