2015年05月11日

いきもののにぎわいのある森

 昨日のヤッホー君の日記に写真が貼り付けられていました。
 イマだから明かされるヤッホー君の涙、じつは5月6日(水)山歩クラブGW特別企画「金沢文庫駅から洋光台駅まで」お散歩会で愛用のミラーレス・デジカメで撮ってきた写真を帰宅後、いつものように、さ、パソコンにコピーと操作したところ、「送信できる画像がありません」との表示、なんで?なんで?なんで?
https://www.youtube.com/watch?v=bDCNlR_ckMA

 しかし、昨日無事にパソコンへのコピー終了、ということはあれかな、バッテリー残量が不足していたのかなと、そう前夜5月5日の夜、バッテリー充電するのをすっかり忘れていたのです…
 ショック、それにあの日、時間配分に失敗したのか、予定していたコースの半分しか歩けず、「関谷奥見晴台」から下りて「釜利谷西小学校」近くのバス停「西小学校前」からバスに乗って金沢文庫駅に舞い戻ってしまったのでした。
 ショック、それにあの後、ヤッホー君が楽しみにしていた「打ち上げ会」もなかったし…
 ショック、写真もなく仲間宛て一斉メールもできないでいたら、みんなどうしたかなあと心配しているので「ただいまメール」を送ってあげたほうがいいよって言われたこと(でもこれは嬉しいショックだったのかも)

 しかし、昨日無事にパソコンへのコピー終了、ということは気をとりなおして、あの日5月6日の報告日記を記さねばと、そう埼玉県皆野町にイマまでず〜っと没頭していたんですもの。
 今日は横浜市!

2014(平成26)年度緑被率の調査結果について
 横浜市では、まとまりのある緑の総量の推移を中長期的に把握することを目的として、概ね5年ごとに、緑被率※を調査しています。この度、2014(平成26)年度の緑被率の調査結果がまとまりましたので報告します。
※ 緑被率:航空写真から300u以上のまとまりのある緑を目視判読し、市域面積に占める割合を算定するもの。
1 調査結果
 2014(平成26)年度の緑被率は、28.8%となりました。前回調査結果との比較は以下のとおりです…

(2015年4月23日横浜市環境創造局政策課記者発表資料)
http://www.city.yokohama.lg.jp/kankyo/data/ryokuhi/images/kisya.pdf

 横浜市が、市内の緑の割合を示す「緑被率」を調査したところ、2014年度は、みどり税を導入した直後の2009年度より1ポイント減の28.8%となっていたことが分かった。みどり税導入後、樹林地や農地の保全に積極的に取り組んできただけに、市担当者は
「緑地の保全指定や買い取りは進んでいる。なぜなのか…」と戸惑い顔。どの地域でどのような経緯で緑が減ったのか現況を詳細に検討していく。
 市はおおむね5年ごとに緑被率を調査。40年前の1975年度は45.4%だったが、宅地開発などで年々減少を続け、2004年度は31%になった。2006年度に策定した「市 水と緑の基本計画」(2006〜2025年)でこの31%を基に長期的に向上させる目標を掲げた。

(1015年5月4日付け神奈川新聞「横浜《みどり税》効果は?緑被率、5年で微減」)
http://www.kanaloco.jp/article/93998/1/

 こうしたなかでの山歩クラブのGW企画だったのでございます。
 当初、予定していたお昼の場所は「自然観察センター」。
 行きそびれたのですが、ここいら一帯は「横浜自然観察の森」です。

「横浜自然観察の森」は、横浜市の南端、鎌倉市との境にあります。
 周囲の市民の森と一体となって市内最大の緑地を形作り、港南台、金沢文庫、鎌倉にかけてのハイキングコースがあります。
 起伏のある丘陵地で、雑木林、草地・広場、池、湿地、源流があり、散策しながら自然観察を楽しむことができます。
 近くには横浜市最高峰・大丸山(おおまるやま、156.8m)もあります。
 拠点の「自然観察センター」では、生きものを紹介する展示や、自然を楽しむイベントを実施しています。
「いきもののにぎわいのある森(生物多様性の保全された森)の保全」を横浜市、ボランティア「横浜自然観察の森友の会」、運営担当の(公財)日本野鳥の会が協働で進めています。

(横浜自然観察の森へようこそ!)
http://park15.wakwak.com/~yokohama/index.html

「ガイドマップ」には…

 円海山(えんかいざん、153.3m)周辺の森は多摩から三浦半島に続く「多摩・三浦丘陵群」(注1)の一部であり、横浜市最大の緑地です。
 面積は約700haあります。
 この広大な緑地にはさまざまな生き物が暮らしており、都市の緑地が消失・分断されるなかで、わたしたちにとって貴重な財産となっています。

「自然観察の森」は、市民が都市近郊で自然とふれあい、自然を大切にする気持ちを育むため、全国に10ヶ所設置されています(注2)。
「横浜自然観察の森」は、円海山周辺の森の最南端に位置し、日本で初めての「自然観察の森」として1986年に開園しました。

http://park15.wakwak.com/~yokohama/shisetsu/guidemap.pdf


(注1)多摩・三浦丘陵群:
 このあたりの広がりが武蔵野台地です。これが相模川です。この平らなところが相模台地です。このあたり新宿の周辺はずっと武蔵野台地ですね。
 で、多摩川を渡ります。登戸あたりにくると急に凸凹し始めます。突っ切って町田市、町田駅に来るとまた平らになっています。
 実は私たちの住んでいる首都圏中央部というのは、武蔵野という高度はあっても大きな平らなところと、相模台地の平らの部分の間に、高尾山から城ヶ島まで続く70Kmぐらいの丘陵地があります。その構成は複雑で、北のほうが多摩丘陵、南のほうが三浦丘陵です。
 細かく見るとさまざまな構成要素があるのですが、一括して呼ぶ名前がありませんでした。1980年代の後半に私と私の周辺が「多摩・三浦丘陵群」と呼び始めました。
 多摩丘陵と三浦半島が繋がって70Kmという緑の回廊があるという認識ができたのは、私の間違いがなければ1980年代末のことであると思います。
 鶴見川の流域はこの「多摩・三浦丘陵群」の北の部分の真ん中に広がっています。
 多摩三浦丘陵全体で700Km2ぐらいありますが、そのほぼ3分の1が鶴見川流域です。
(慶応義塾大学経済学部・教授、NPO法人鶴見川流域ネットワーキング・代表理事、岸由二「鶴見川流域はバクの形:都市流域再生の歩み」)
http://www.fsifee.u-gakugei.ac.jp/gp/pdf/H17/report/honbun/kouenkai1_kishiyuuzi.pdf

(注2)他の9ヶ所:
 ☆ 仙台市太白山自然観察の森
 ☆ 桐生自然観察の森
 ☆ 牛久自然観察の森
 ☆ 豊田市自然観察の森
 ☆ 栗東自然観察の森
 ☆ 和歌山自然観察の森
 ☆ 姫路市自然観察の森
 ☆ おおの自然観察の森
 ☆ 福岡市油山自然観察の森
(環境省、自然観察の森へ行こう!)
http://www.env.go.jp/nature/nats/kansatsu/


posted by fom_club at 11:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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