2013年04月23日

加藤則芳

 ヤッホー君のこのブログをお読みの皆さま、おはようございます。
 今朝はザンネンな、とても痛ましいニュースが飛び込んできました。

加藤則芳氏(かとう・のりよし=作家)4月17日、筋萎縮性側索硬化症(ALS)のため死去、63歳。
 埼玉県出身。
 葬儀は近親者で行なった。
 後日、しのぶ会を開く。
 角川書店勤務の後、国内外の自然をテーマにした執筆活動を続けてきた。
 「ジョン・ミューア・トレイルを行く」で1999年度JTB紀行文学大賞

(2013/04/22-21:38更新 時事ドットコム「作家の加藤則芳氏死去」)
http://www.jiji.com/jc/c?g=obt_30&k=2013042200890

 ヤッホー君のこのブログ、おととし2011年11月12日付けの日記「歩く旅」でご紹介申し上げてきたところです。
 あわせてお読みいただけますようよろしくお願いいたしますとヤッホー君、手をあわせつつ。
 こころ安らかにお眠りください: 

自らをバックパッカーと呼ぶ加藤則芳さん(62歳)。
 世界中のロングトレイルを歩き、“自然”をテーマに執筆活動を行なってきました。
 ロングトレイルとは、山頂を目指さない山歩き
 加藤さんは、自然の草花などをめでながら、歩くことそのものを楽しむロングトレイルの魅力を日本に紹介した第一人者でもあります。
 スピードが求められる現代社会において、最近では、自分のペースで自然をおう歌できるロングトレイルの人気が高まりつつあります。

 しかし、活動が実を結び始めた2年前、筋萎縮性側索硬化症(ALS)を発症。
 医師も驚くほど進行がはやく、現在は自力で起き上がることも出来なくなってしまいました。
 ともに山歩きを楽しんできた仲間たちは、加藤さんの意志を引き継ぎ、国内に新たなロングトレイルを整備しようとかけまわっています。
 「死」という言葉も頭をよぎる中、加藤さんは何を思い、どのように人生を振り返るのか?
 心のうちとその生きざまに迫ります

(2012年5月2日水曜日、再放送は5月9日水曜。アンコール放送は7月12日木曜日、その再放送は7月19日木曜日でした)
 “自然人”であれ 加藤則芳さんのメッセージ
http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2012-05/02.html
http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/summary/2012-05/02.html

 春の到来とともに、山の樹々や草木はいのちを再生させ、新しい緑を生み、花をつけます。
 葉はもう冷たくない風にゆらゆらそよぎ、そして山を訪れた鳥たちも嬉しそうに囀っています。
 いのちの復活と、新しいいのちの誕生…そんな「いのちのよみがえり Resurgence」物語りのはじまりを選ぶかのようにして、加藤則芳さんは旅立たれていきました。
 ヤッホー君もご冥福を祈りつつ、お写真を添えたく思います。
 最初は先の土曜日20日のお山歩会で出会った立て札の近くで。
 ほら新しい緑の芽生えが、こんなにもこころを柔らかくさせてくれます。
 立て札には『日本の緑・国有林 茨城県森林管理署』とありました:

仏頂山風致保護林
 場所 笠間市片庭字仏頂山 仏頂山国有林42林班
 面積 30.88ヘクタール
 設定目的
  天然記念物片庭姫春蝉の発生地に接続し植物種が豊富なうえ、仏頂山、楞厳寺と一体となって美しい景色を形づくっている現在の林相の保存


日本の緑.jpg

 そして、東京の下町にもあるんですよ、見事な藤棚とツツジ。
 花の饗宴から:

藤棚.jpg

豊洲のつつじ.jpg

posted by fom_club at 09:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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