2013年04月22日

つくば 中根蔵

 タケノコ料理って、「アク抜き」がタイヘンだと、そんなこと聞いておりましたので躊躇していたのですが、本来は「米ぬか」、それがなければ「米のとぎ汁」を使う、と。
 それで、「米のとぎ汁」だったらある、ある、ベランダの子どもたちに水遣りしているからと。意を強くしてタケノコを仕入れたのでございます。
 ところでバスが、雨引観音さまから高速道に入る途中、ドライバー役の大坂さんが目ざとく見つけてくださったのが、えっへっへ、おっほっほ、車中お楽しみの回し酒。
 その地酒を仕入れる酒屋さんでございます。
 その酒屋さんがどんぴしゃり、下町っ子でしたねぇ〜。
 「カネはいらんから持ってけ ドロボウ」と、なんと、なんと「米ぬか」をいただいでしまったと、こういうわけだったのですよ!

 それでまぁ、岩波さんご教授の通り、翌日曜日の寒い雨がそぼ降る日中、「アク抜き」ができた、とこういうわけでござんして…

 酒屋さんは「つくば 中根蔵」(つくば市田中1165-1 Tel 0298-67-2096)と申します。
 もとは酒蔵だったようですよ。
 店のご主人は若ぁ〜い、小峰大助さん!Uターン組です。
 ヤッホー君はご主人と意気投合(多分? 相変わらずの片思いですけど…)。
 すっかり感激!まだ酔ってもいないのに、胸のうちいっぱい、いつもの「七点セット」を叫んでいました!
  ★ 中央がいくら景気がよくなったって地方がまずは少しでも元気がでて活気付かないと、
  ★ 若い感覚で地元の元気をひきだす仕掛け人になってください、
  ★ 地元の方々といっしょにもりあげていきましょう、
  ★ 東京は下町からも応援しています、
  ★ お酒の売り方も工夫して(そういう酒屋さんが増えています!)、
  ★ 日本人はやっぱりお米と水と麹から作る日本酒を飲むようがんばりましょう(エッ)、
  ★ 若い人の感覚と地元のお年寄りとの対話(対決でも継承でもなく)ですよぉ〜
とか、熱っぽく訴えておりました!

 車内に戻ってさっそく車内販売。
 「日本酒から足を洗う!」と宣言なさっておられた方も小峰大助さんのような若〜い商店主と出会って、元気がでてきました!
 「じゃあ、今日は立ち寄り湯で足は洗ったし、顔も洗ったし、ま、いいか」って飲んでいただけたのですよ。

 いただいたお酒は、「越後桜酒造(株)」(新潟県阿賀野市山口町1-7-13 Tel 0250-62-2033)の「えちござくら」一升瓶!
http://www.nihonsakura.co.jp/

 このお酒がとっても良かったのです!美酒、銘酒、緑酒!!
 アッ、お酒よりも焼酎、という方は量り売りのほうを仕込んだそうです!

 車窓から見る常陸路は雨、いやあ、今日も満足、快足のお山歩会だったようで…
 誰?車中、孔雀の鳴き声で5月でもないのに五月蝿く泣き喚いていた方は…
 すみません、大坂さま、日高見の道ゆえ…

(どうして紀貫之の時代に、高峯が西の吉野に匹敵する名所=などころ=となっていたのか… この大地、豊穣な肥沃な広大な筑波山の裾野に広がる一面の土地の精霊だったからではないのでしょうか、と)

 終わっちゃ駄目でしょ。
 いただいた小峰大助さんの名刺をご紹介申上げます。ぜひお近くをお通りの際は寄ってあげてお酒をお買い求めくださいませ:

【経歴】
 工学院大学工学部都市建築デザインコース1996年卒業。
 1996年4月、住宅メーカー入社、工事管理者として注文住宅、共同住宅、店舗住宅など約650棟完成引渡しの実績。
【資格】
 一級建築施工管理技士
 二級建築士
 建築知識二級
 二級色彩コーディネーター
 木造建築物組み立て等作業主任者
 石綿作業主任者
 防火管理者

 応援しています!
 資格はもっていないけど、いつも四角四面、歯を喰いしばつて歩いているそうですよ、ヤッホー君も、仲間の皆さまも。
 ねぇえ〜日高見の常陸路、いい気分、夢気分!

posted by fom_club at 18:31| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
前日はありがとうございました。
また近くにお越しの際は、遊びに来て下さい。

筑波 中根蔵
小峰大助
Posted by 小峰 大助 at 2013年05月06日 16:46
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