2011年08月23日

千畳敷カール

 千畳敷カールとは、「2万年前の氷河時代の自然遺産」と良く言われます。
 ところで、ヤッホー君のこのブログで4月28日付け日記「オンカロ」を読んでいただけましたでしょうか。

北欧のフィンランドが世界に先駆け、核のゴミの最終処分場の建設に乗り出している。
「オンカロ」(フィンランド語で「隠し場所」)と呼ばれる処分場は、太古の岩盤層を深さ500mまで掘り下げた先に作られ、施設が国内で排出される核廃棄物で満パンになる約100年後に、入口を完全封鎖されるという
 廃棄物が出す放射線が、生物にとって安全なレベルに下がるまで、欧州の基準では少なくとも10万年かかるとしている


 このような記述をご紹介しましたが、千畳敷カールですら2万年前に出来たお花畑ですが、これが、10万年と言われる想像することすら困難な時間の長さを持つ負の遺産を、われわれ人類が後世の人類が存続しているとして、こんなアブナイものを残すことが、果たして道徳的、倫理的、宗教的、常識的にみて許されることなのでしょうか。
 為政者、企業家・経営者、選民、学者、文人、哲学者、ジャーナリストの方々、想像力をめぐらせ、人類を危めることのなきよう、国も山河も破れることなく、いつまでも清らかな姿を持ちこたえさせていけるよう英知をしぼって、有権者、労働者、貧民、無智無学な文盲、酔人、凡人、新聞購読者を上手にリードしてくださいますよう、よろしくお願いいたします。

 ところで、宝剣岳〜空木岳縦走にチャレンジしようとした7人の侍たち、折からの雨、風、霧の夏の珍事によりあえなく、8月22日月曜日に撤退しましたことをご報告します。

 いろいろなエピソードはおいおいに綴っていきたく思います。

千畳敷駅そば.jpg

posted by fom_club at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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