2011年08月03日

明日がきえる

主役は、原発の定期検査などで指導的な立場で働いていた52歳の父を骨癌で失った仙台市の主婦、葛西真紀子さん。
 彼女が朝日新聞に投稿した記事は、「父は、日本の原発は二重三重の安全装置があるから絶対安全だと言っていた。父の言葉に、私はずっと原発は安全なものだと信じてきました。その父は骨癌で入院して、4ヶ月であっという間に亡くなった。今、原発は安全、を信じようとする従業員の信頼に本当に答えているのでしょうか」という疑問を投げかけていた。
 この「父はなぜ死んだか」という難解な疑問から、映画製作者が謎解きを進めてゆく


 星守る犬、大鹿村騒動記、夢千代日記に続けて今日も映画の話題です。この映画のチラシの裏に書かれている文章は、いつ、どこの、どんなお話しなのでしょうか。

 『この映画は、なんと今から22年も前の1989年5月26日に公開された原発ドキュメントである。
 この22年という数字に深い意味がある。
 当時はソ連でチェルノブイリ原発事故が起こって3年後で、全世界が原発事故に恐怖を抱いていた


チェルノブイリ原発事故の現場で働く作業者の悲惨な姿が映像で流れる。
 当時、日本にも大量の放射能汚染食品が流入し、原発反対運動が燃え盛るなかで、多くの人が自衛に立ち上がっていた。
 日本で運転されている原発の危険性については、田中三彦氏が、自ら設計した福島第一原発4号機がイビツな形で製造され、それをジャッキで整形して納品したことによる大事故のおそれを証言する。
 技術者たちは、頭のすみに「大事故が起こる可能性」をうすうす感じながら製造している、というのだ
』。

(福島第一原発を追った、幻のドキュメンタリー映画フィルムが発見!どうして、日本は、22年前のこの時に、“原発問題”を解決しておかなかったのだろうか――。8月6日土曜日より「ユーロスペース(渋谷・文化村前交差点左折 Tel 3461-0211)にてモーニングショー(毎朝10:30〜一回上映)
http://www.eurospace.co.jp/detail.html?no=341

 ムカシ、1986年のチェルノブイリ事故、今から25年も前のとき、当時の厚生省は「輸入食品中の放射能の暫定限度」をセシウム134と137の合計で370ベクレル/kgと定め、輸入食品の検査を行なったはず。イマは、四半世紀もたつと抗体もでき、耐性もできたようで、どの程度になっているのでしょうか。あっ、当時は輸入食品が危険とばかりに国産が安全、と喧伝されましたが、イマは…ビーフまでアブナイ?!

『複数の肉牛から国の暫定規制値(1キロあたり500ベクレル)を超える放射性セシウムが検出されたとして、政府は2日、原子力災害対策特別措置法に基づき、栃木県全域からの肉牛の出荷停止を同県に指示した。肉牛の出荷停止は福島、宮城、岩手に次いで4県目。
 厚生労働省によると、栃木県では那須塩原市と日光市の農家が出荷した肉牛4頭から560〜904ベクレルのセシウムが検出された。いずれの農家も同県産の汚染わらを餌として与えていたという。
 農林水産省の統計によると、栃木県から食用として出荷される牛は年間約5万5000頭(09年)に上り、北海道、鹿児島、宮崎、熊本の各道県に次いで全国5番目に多い』
(セシウム汚染:栃木県に県産牛の出荷停止指示、毎日新聞2011年8月2日19時48分更新)
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110802k0000e040106000c.html

 土曜日、渋谷まで映画鑑賞に行こうかな…、そしたら6日土曜日はなんと花火大会まであるじゃあ、あ〜りませんか。主催は、日刊スポーツ新聞社。

神宮外苑花火大会実行委員会は、8月6日土曜日に東京・明治神宮外苑で「2011神宮外苑花火大会」を開催します。
 今年32回目となる大会のテーマは、「日本を元気にする花火」です。
 東日本大震災復興チャリティーイベントとして実施し、東北各県、茨城、千葉などから出店いただく物産展も予定しています。
 また、国土交通省の「がんばろう! 日本」キャンペーンの応援もいただきました

http://jinguhanabi.nikkansports.com/

posted by fom_club at 17:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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