2011年07月28日

雉子橋

 ヤッホー君の本日のタウンウオークは、と言いますと、東京メトロ半蔵門線で大手町駅の出口C2bをでたところ。
 いまは経団連もJAも日経も入ったコンプレックス、複合ビルに生まれ変わっていて、ヤッホー君はびっくりしてあたりをきょろきょろ見回していました。
 ムカシ、ムカシ、大ムカシはそれぞれたしか、別々の建物で、すぐ近くには、東京入国管理局のビルもあったような…
 ここが実は7月4日月曜日、国際森林年記念シンポジウム「森と木を活かすグリーンエコノミーの創出に向けて」(美しい森林づくり全国推進会議、国土緑化推進機構、経団連自然保護協議会の共催)会場だったのでした。
 山歩クラブにも広く呼びかけたのですが、残念ながら平日の昼間、しかも月曜日とあって参加希望者ゼロでした。3.11東日本大震災を踏まえ、森づくり、木づかいや生物多様性への取り組おみと災害からの復興との関係についての特別講演も予定されていただけにザンネンでした!
 ヤッホー君が経団連を訪れたときって、ムカシもムカシ、大ムカシのこと。オーストラリア政府の公正取引委員会のアランアッシャーさんといっしょでしたね。とても良いミーティングでした。
 ふたつの国がきちんと、地球環境に配慮し、農林水産業も評価し、最終ユーザーである消費者の利益を第一義に考え、途上国をいじめない、倫理的な企業行動規範をモデルとして国際的に呈示できれば、ほんとうに北半球の日本と南半球のオーストラリアが地理的に南北で手をとりあえれば、横軸にインドや南米アメリカ大陸まで範疇に入れた理想的な生命圏(Biosphere)が、ヨーロッパ連合体にも良い影響を与える、なんて壮大な夢にむかっていたときでした。
 「でした」って遅くはないですよね、これからですよ、それが拝金・拝物主義、自己責任論の格差社会、ムラ社会、一国だけを思いやる外交へと沈澱、沈没、沈下しつつあるこの国を浮上させるスープル souple な「ばね」になるかもしれませんよね。
 こんなこと言うと当座、ケンもほろろ、山歩クラブはもとよりだれも相手にしてくれないのかもしれませんが…

 そう、そう、この「ケンもほろろ」のことを経団連会館から東京消防署で内堀通りにでて、丸紅、毎日新聞と過ぎて、共立女子学園へ向かうときの橋の説明板で知ったのでした。
 ここから先は、江戸川木材工業(株)の常務、清水太郎さんの「歴史探訪」に譲ります:

江戸時代に雉子橋御門があったので、警備が厳しく、川柳に「雉子橋でけんもほろろに叱られる」と詠まれています。
 橋名は将軍家が朝鮮使節をもてなすために、キジを囲っていた小屋がこの辺りにあったことに由来します

http://www.mokuzai-tonya.jp/05bunen/zuisou/2011/tanbou/07.html

 そう、そう、ヤッホー君は日本教育会館(千代田区一ツ橋2-6-2、道案内専用電話03-3230-2833)に用事があったのでした。

posted by fom_club at 21:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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