2011年07月25日

目白小学校

  昨日は楽しい山行の一日でした。
 山行中、いろんな人と出会い、めぐり合い、お話しを交わしてきました。
 百名山をもうとっくに歩き終わったけど、ご夫婦で京都ナンバーのクルマで蓼科山に歩きにこられた定年退職した元公務員、高齢のお母さんの手をとりながらいっしょに連れ立って山を歩いておられる感心な娘さん、と思うと、ご来光を観に頂上下の小屋にお泊りで登ってきた、小さな女の子といっしょの若いお母さん、うわっ、山ガール、そして子どもを背負いかごに入れて頑張って登っていくお父さんと、リュックを背負ってがんばって歩くお母さんのご家族…。
 今日も山路には、こんにちは、こんにちは、の声がこだましています。

 そのなかでも特筆すべきは100名! の子どもたちが…。元気に歩いています。
 われわれは将軍平の小屋で一本入れている子どもたちを追い抜いて、壁のような岩肌に先に取り付きました。
 頂上の蓼科神社奥宮あたりでお昼をとっていたときに、子どもたちが全員登頂です。
 頂上で皆んなでいっしょに声を合わせ、リズミカルに手拍子をとり、エール交換をしていました。
 その声はきっと北八つの深い、みどり濃い森のなかまで、浸透していったことでしょう。
 われわれの昼食会場にも、数組の子どもたちがお弁当をひろげにやってきます。先生もその輪に加わっています。
 ヤッホー君ほかわれわれは、皆んなの健闘を讃え、皆んなの頑張りに拍手をし、先生の労をねぎらいました!

 この子どもたちは豊島区の目白小学校の6年生97名だったのです。そういば大型バス3台が停まっていました。夏休み最初の休日を2泊3日で、立科林間学校に参加していた子どもたちでした!

『緑の葉の濃い6月から、青空をバックに入道雲のわく7月へと自然の美しさは変わり、夏の光と暑さ
が目白小学校にも近づいてきました。
 既に、夏の主役の子どもたちの心は、楽しいプランを描いているようです。
 中でも立科林間学校への期待は大きいようです。その期待にこたえられるよう、私たちも一緒になって計画/準備をしていきたいと思っています。
 いよいよ一学期もまとめの月にと入ります。最高学年としてのさまざまな活躍はもとより、子どもた
ちは心も体も目に見えて成長しています。
 7月は登校日も14日と少ないのですが、学んだことを確実に身に付けるために、しっかりとまとめをしていきたいと思っています。
 小学校生活最後のこの夏休みは、規則正しく、自主自律の力を確立させる貴重な期間となります。
 健康な生活を心がけ、普段体験できないようなことに取り組むなどして、充実したお休みになるといいと思います。
 学校でも、立科林間学校や夏季水泳指導など、「継続すること」や「挑戦すること」を大事に指導し、心づくりにつながる熱い夏にしていきたいと思います

『夏休みに入るとすぐに、待ちに待った立科林間学校がやってきます。
 小学校生活の中でも最も思い出深い行事となる林間学校です。立科の自然の中で3日間をともに過ごし、体験を通して、規律と協同の心を育てることを目的としております』

(平成23年6月29日水曜日発行、6年学年だより Anchor NO.4、立科林間学校は7月23日(土)24日(日)25日(月)より)
http://www.toshima.ne.jp/~mejiro_e/otayori/6nen.pdf

 『目白小学校の校歌は 、 1955(昭和30)年1月1日(土)に制定されました。
 1番から3番まで「明るく、楽しく、美しく」と歌っています。「美しく」は「うるわしく」と読み、単なる外見の美しさを超えて、立ち居振る舞いや言動に表れる内面的な美しさを意味しています。
 この歌詞は、目白小学校のキーワードになっています。
 また、3番の「平和の世」は「やすらいのよ」と読み、一人ひとりの希望と努力、互いの扶け合いの精神が「平和の世」を実現するのであると、教えています。
 健やかに麗らかに、伸びやかに育ってほしいとの願いが込められています

http://www.toshima.ne.jp/~mejiro_e/

 山や自然や森が大好きな、健やかな大人に育ってほしい、と心から願い、蓼科神社奥宮にもう一度、帰り際に頭を下げてお祈りして、頂上を去ったわれわれ山歩クラブの面々でした。
 帰路、またまた笑い転げながらの番外編山行でしたが、今日も安全運転で無事、帰京できました。

posted by fom_club at 11:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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