2011年07月22日

チェルノブイリへのかけはし

 2010年9月4日土曜日―5日日曜日のことだったのですね。
 われわれ山歩クラブは、苗場山を歩きました。泊まったところは、苗場山自然体験交流センター(7000円、Tel 0257-67-2202、問い合わせ先:秋山郷観光協会)。
 この山は、深田百名山のひとつ。
 越後の国、塩沢の文人、鈴木牧之(ぼくし)は200年も前、1811(文化8)年に登り「絶頂に天然の苗田あり」と描写したことでも知られています。
 山頂に約4Km2に及ぶ台地状の湿原を持つ、ほかに類を見ない山で感動しっぱなしでした。
 われわれは、新潟県湯沢町の祓川から山頂に至り、長野県側の栄村、小赤沢に下るコースを辿る1泊2日の山旅をしました。
 いろんな収穫もありました。「ナラ枯れ」なんて風景に遭遇し、このブログ2010年9月7日付け日記でも紹介しましたが、衝撃的な風景に出くわしたのも、この苗場山への途上、というかベースキャンプのあのスキーで有名な湯沢でのことでした!
 
 山のテッペンに登って万歳三唱するよりも山に生きる動植物と会話を交わし、山に抱かれて暮らしている地元の人と接し、山の水や湯や空気に育まれた、郷土料理や郷土の先輩や地酒やいで湯を楽しむ山歩クラブ、ですので、寄り道、回り道、迷い道は当りまえ、そんな仲間から、昨日7月21日木曜日夜11時ころ、こんな嬉しい投稿がありましたのでご紹介: 

話は変わって、昨年の苗場山で出会った方たちのURLブックマークをもとに覗いてみたところ、山を下りて秋山郷の赤い温泉場まで歩いていたときに、親切に車に乗せてくれた若いカメラマンのHPに木曽駒のきれいな写真がありました。
http://kuwa-juku.blog.so-net.ne.jp/2010-09-25
 また、苗場山の頂上で交流した、秋田の喧しい(?)オジサン、オバサングループのHPをみると、被災地ボランティアに行ったとのこと。エライ!
http://red.ap.teacup.com/ben1229/180.html

 ね、皆んな「エライ」ですよね!!
 昨日の「チェルノブイリへのかけはし」の野呂実加さんもエライ!

 諸悪の根源は政治です。泣いているお母さんのビデオを見たらこっちも泣けてきた。いろんなことをいっぱいいっぱい、お母さんたちが子供を抱えながら、家庭という現場を守りながら、放射能と闘っています。土壌分析に出したり、野菜を計測してもらったり、学校に直談判に行ったり、クラスで一人ぼっちのお弁当に子供を望ませたり…。おまけに父ちゃんは、放射能の事ちんぷんかんぷんアドバイスしてくるし。その小さな胸の内を思えば、涙がこぼれそうになる。
 今、福島県が異常とも思える「離さへんで作戦」がすごい。福島県のお母さんたちが泣いて訴えても「ここにいてもらいます」って霞が関。そんなこと言うなら霞が関が福島に引っ越したらどうなの?
 …政治を変えるところまでいかなければ絶対にだめ…
 あなたたちの手で、過半数を取り、国を良くしてください。その予算で何でもやってください。安全な給食!やごとり中止!プールに屋根つける!砂場の砂を取り替える!スビーディを修理する!まずは止めようとする人間をクビに!
 食品検査器も山ほど買って、ホールボディカウンターをどんどん使わせて数値を公開させたらいい。トウダイなどの役立たずは全部クビにして、バズビーさんみたいな人をたくさん外国からつれてきたらいい。汚染地の家のローンもちゃらにしてあげて。原発のワイロで手が真っ黒な議員は、原発の中で働かせたらいい。まだ原発が必要と言っている議員をピックアップしておくの忘れないで。
 子供達のためにサナトリウムもたくさんつくって、具合悪くなったらすぐに行かせなきゃ。
 わけのわからないコンクリートの建物で囲まれる街より、緑いっぱいの街にかえたらいい。
 みんな国民のお金なんだよ。国民の幸せのために使って何が悪いの。使い方がおかしいから、経済が落ちたんだということにおっさんたちは気がついていない。勉強不足だから霞が関のいいなりに。古事記にもあったんだよ。女が政治をやったらうまく言った時代の話が。がんばれ母ちゃんたち!チェルノブイリの母ちゃんたちのリベンジをしてあげて!
 すっごい勉強している母ちゃんたちにいっぱい会いました。あなたたちなら、テレビに出ているおっさんたちよりずっとずっとステキだし、仕事もできる。過半数じゃ〜!!

(7月21日更新「泣いたらあかん、選挙に出てくだされ」)
http://www.kakehashi.or.jp/?p=3814

 そしてこの文章の最後、<<ここにいて頂きます!by 霞が関>>をクリックしてみてください。
 すると、現場のことなんかどうでもいい、ただひたすらコクミンのことを考えている霞ヶ関の連中の腐敗臭ただよう姿、それに対応して泣いている母親の必死の姿が見えます。
 でもアナログ波のテレビを見ても、御用新聞を読んでも大本営発表ばかりで、何も見えません。

 ですから、もうこれまでのようなテレビや新聞から情報を得ようとしても、安全安心あわてずに、のメッセージで洗脳されるだけ、ということが良く分かりました!

posted by fom_club at 20:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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