2011年07月13日

財政赤字

 財政赤字ってヤッホー君の薄いお財布のこと…、ひっくりかえしても綿ゴミも落っこちてこない、銀行通帳見ても入金の当てがあるはずもなく、弁当のおかずをヤマキの「花かつお」をふりかけてしのいで、山に行く費用を捻出しているヤッホー君、霧降高原お山歩会が終わってほっと一息、パソコンでインターネットを検索していたときです。
 思わず、あっ、と叫んでおりました。カナダ紙「The Globe and Mail」の記事にありましたヨーロッパの地図です:

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 このところトウデンフクシマゲンパツジコにばっかり気をとられ、日本の南、沖縄はどうなったんだろう、年金福祉医療はどうなるんだろう、すっかりぬけていました!
 モウ放射線の数字ばかり(他国産なら少しでも基準値を超えていると大騒ぎをするけど、この国では「基準値を超えている放射線でも健康にはタダチに影響がない」と政府からメディアまで報道してしまう)、あカンの支持率(NHK調査では、7月の内閣支持率は16%(不支持率68%)と麻生内閣の最終支持率15%に迫った)、消費税の税率(なぜマスゴミは皆んな足並みそろえて夏ゼミのように「早急に消費税率引き上げよ」と増税大合唱をするのでしょうか)なんて数字、それにばっかり拘っていたことに気がつきました。

 そうしたら、今朝になってそろそろ、でてきましたね、ギリシアじゃなくってイタリアだってんですよお〜:
国際通貨基金(IMF)はイタリアに対し、財政赤字の対国内総生産(GDP)比率を2012年までに3%以下に引き下げるため「断固たる措置」を取るよう求めた
(2011年7月13日8時55分付け朝日新聞は、こうやって昨12日のロイターの記事をただ訳しただけでした)

大西洋の片側では、市場がユーロ圏を必要以上に危険にしている。対岸では、市場が米国を実際よりリスクが低いように扱っている
(日経も12日付英フィナンシャル・タイムズ紙の記事を訳しただけでした)

 あ、あの、何を言いたいかと、あのお、じゃあ、日本は、アメリカは、対GDP比率はどのくらいあって、額にしてどのくらいあるのか、そのため3%以下に引き下げるための「断固たる措置」は何なのか、を言わなきゃいかんのだ、と。
 そして、ヤッホー君のような無学文盲な貧民も含めて、皆んなで考えて、皆んなが発言していかなきゃいけないんじゃないか、と。
 なにもこの国のメディアにIMFの替わりをするよう求めているのでなく、ほら、たくさんいるじゃないですか、いろんなムラ社会の選民たち、このトウダイ出の偉人さんたちにまずは語らせないといけなんじゃないか、と。えっ、原稿料が安いとそんな話にのってこないって…、困ったもんです。また、カネかあ〜、ね!

 政府機関には、こんなのがありますが、もっと分かりやすくして、自分たちのウエブサイトにアップするよう、そうです、夏休みの宿題! おこちゃまにお願いしようかな…。。。
http://www.zaisei.mof.go.jp/pdf/4-1財政収支の国際比較(EO88).pdf

※ 「花かつおをまぶしたご飯だけの弁当」って実は山田洋次監督が選んだ日本の名作、『おとうと』(1960年、角川映画、市川崑監督、幸田文原作、6月19日放送)で弟役の川口浩が姉役の岸惠子に言う台詞)にヒントを得たもので、最近の弁当ヒット作。

posted by fom_club at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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